3月2日土曜日 気温5度北風が強く体感温度は0度ではないかと思わせる寒空の下実施居ていました。
本日は合流部です。春の嵐が吹き荒れたため、川にはビニール袋やラミネートを施したコインパーキングの案内、その他様々なモノが落ちていました。数日前から護岸沿いを歩いては気になっていました。
写真でも分かるとおり、先月、管理者の県によって下草刈りが実施されました。
護岸沿いの植え込みも大きく茂り、会のボランティア活動だけでは対応を仕切れない状況で対応をして頂いた状況です。
そのおかげで、ゴミも拾いやすかったです。
今回は、草がないため、たばこの吸い殻が目立ちました。同じ場所に10~20本ある状況。
状況を推測すると、同じ人が川沿いに佇みながらたばこを吸って川に投げ捨てたと推測されます。
最近は投げ捨してる方は減ってきていると思いますが、川に捨てたモノは拾えなければ全て海に行き海で永遠に漂うのです。魚や海亀、鯨が食べて死んでいる映像も多く目にします。
未来の人や動物の為、ゴミはちゃんと処分しましょう